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国税庁の役割


   ”平均的な中流層のアメリカ人の生活水準は 間違いなく下降線を辿ります。
           ・・・・誰もそれから逃げ出すことは出来ないのです。”
              ポール・ボルカー 元連邦準備委員会議長

国際金融資本家達はアメリカの議会に働きかけて、この国の経済を支配するために2つの機関を1913年に新設することに成功しました。
その一つが私立の中央銀行である連邦準備銀行をコントロールするための連邦準備委員会ですが、もう一つは新たに設ける連邦所得税を徴収するための国税庁なのです。
この所得税徴収は南北戦争時、戦費調達の目的でリンカーン大統領が試みていますが、最高裁が違憲判定をくだしたために翌年には廃止しています。
最高裁が過去に違憲と裁定を下した事実があるので、1913年にはインチキなやり方で憲法修正第16条を採択して、見せかけだけは合憲となっているのです。

一つの国の経済を牛耳るために国の中央銀行を支配しようとする事はすぐに理解できたのですが、税務署が何故経済の支配と関係あるのか私には理解できませんでしたが、その理由を知った時、私はこれを計画し、実行した国際金融資本家達の強欲さと、一般市民を食い物にする事に躊躇しない身勝手さに少なからず寒気を感じました。
その理由というのは連邦準備制度によってアメリカ政府は、毎年発行する巨額の紙幣を連邦準備銀行から借りることになってしまったので、必然的に利子が発生します。
この利子の利率の数字を探したのですが結局見つからなかったのですが 国際金融資本家達は英国を始めとするヨーロッパでの経験から、その利子の金額がとてつもなく巨額になることは明確に把握していたのです。
そしてその財源を国民からの所得税に求めて、時の大統領ウイルソンに”憲法修正第16条が採択されたので、国民は所得税を支払うように” と宣言を出させてそれが現在まで続いているのです。
(憲法修正には全ての州の3分の2の賛成票が必要なのですが、この16条は3つの州しか賛成票を投じていないのです。)
現在国税庁が国民から集めた所得税は、すべて連邦準備銀行への利子の支払いに消えてしまっているのです。

現在アメリカの国民は、各人が平均で自分の所得の48%を各種の税金の形で政府に納めているという調査結果があります。
その上に各人が家、車、各種の電化製品等の支払いに、毎月相当の金額を銀行に支払っているのです。
いつかはこの借金を返して楽になろうという目的で、人によっては2つも3つもの仕事を抱え一日中働いていますが、現在の社会構造、システムが続く限り、借金フリーになる可能性は低く一生を働き続けて人生を終わってしまうのが、現在のアメリカの中流社会の人達の典型的な姿なのです。
表向きには毎日の生活を楽しんでいるように見えますが、税金と借金の支払いに追われて一生を終わってしまうのが現代アメリカ人の典型的な姿となると、これは金融面で人を縛っている新しい形の奴隷制と言えるのではないでしょうか?
支払った税金と毎月のローンの支払いは最終的にはロックフェラー、ロスチャイルドを中心とする国際金融資本家達の懐に入っていくのです。
見方を変えれば少数の国際金融資本家達が昔で言う王族にあたり、その周りで群がる政治家、大企業の経営陣や資本家達が貴族にあたり、その下に位置するのが我々一般庶民という新しい形での身分制度ができつつあると言えます。

先人の言葉を紹介します。
レオ・トルストイ: 「お金は、新しい形の奴隷制を生み出しています。
新しい形の奴隷制は、主人と奴隷の間に人間関係がなく 機械的であるという事実から昔の奴隷制と簡単に区別できるのです。」
ジョシア・スタンプ卿(経済学者で1928年から1941年まで英国銀行の頭取):
(注:1番はやはりロスチャイルドだと恩いますが、彼はこの時代において英国で2番目の資産家と言われていました。 彼自身は銀行家の一員ですが、経済学を究めただけあって、銀行家のやり方は、この世の為にならないと冷静な目で見ているようです。)
少し長いですが、わかり易いですから引用します。
「近代の銀行システムは 無からお金を作り出しているのである。
そのプロセスは今まで考えだされた数ある巧妙なごまかしの中でも 最も驚きに値するものである。
昔から銀行業は邪悪な行為と考えられていて、罪と共に生まれたのである。
現在銀行家達は地球を支配しています。 地球を彼らから取り上げなさい。
しかし彼らにお金を作る権限を残しておいたら、ペンをちょっと動かすだけで地球を買い戻すのに充分なお金を、又作り出してしまう。
この大変な権限を彼らから取り上げたほうがよい。
そうすれば私が手にしているような巨額な財産は消失してしまうだろうし、また巨額な財産というものは消え去るべきである。
それでこそ、住みやすく幸せな世に中になるのです。
しかしもしあなた方が銀行の奴隷のままでいたくて、奴隷であるための犠牲になり、その苦痛を甘んじて受けていたいのならお金を作り出す権限を銀行家達に残し、(企業、個人のみならず国家に対しても)貸し出すお金の金額を、彼らに査定させておきなさい。」
(貸し出すお金の金額の査定という意味は、銀行は自分達の認める企業、国家を選んで融資できることを言っているのではないでしょうか? 
例として、嫌いだった帝政ロシアの崩壊に大枚をばら撒き、共産国家ロシアに大々的に融資したり、一昔前までは石油メジャーの利益に反する事業には融資どころか潰しにかかっていたことは、皆様もお聞きになっていると思います。)

新しい形の奴隷制の事実を現場から物語る 元アメリカ国税庁の職員の証言を撮った 続きものの3本のYou-Tubeからの一連のビデオがあります。
3本とも長いので、彼の証言の要点だけを翻訳しました。
ジョー・バニスターという財務省の職員で、税金に関する不正行為摘発のために国税庁へ出向した人物が、アレックス・ジョーンズという人のインタビューを受けて、自分の経験を話しています。
パート1  http://www.youtube.com/watch?v=e3KMGK22gOs
1996年のある時、自分が信頼していた人物がホストをしているラジオのトークショーで
所得税徴収は違法行為であること、憲法修正第16条は正式に承認されていないこと、徴収された連邦の所得税は政府の懐には入っていないこと、を話していた。
とても馬鹿げたことと思ったが、所得税を払わない人達を摘発するのが自分の仕事である以上、調べてみようと思い2年の歳月をかけて調査した。
結論としてラジオで聞いたことは全て事実でその上、所得税の支払いは個人の自発的意思で支払いがなされるもので、支払わなくても罪にはならない事がわかった。
自分は国税庁が徴収した連邦の所得税は、政府の予算に使われていると思っていたが、実際は連邦準備銀行が発行した政府認可の紙幣を政府が借りるので、その利子の支払いに回っていることがわかった。
(注:アメリカの紙幣には Fedral Reserve Noteと印刷してありますが、これは100%私立の一銀行が印刷した単なる紙切れーBank Noteーなのです。)
連邦準備銀行が印刷する紙幣は、ただの紙切れで何の価値も無いのです。
つまり連邦準備銀行は、無から巨額の金額を生み出していることがわかった。

ラジオで連銀制度によって我々は経済的に奴隷にされている、という事を言っていたが当初私はその意味が理解できなかったのだが、お金を作り出すのが銀行で、そのお金の最終的な行き先が銀行だと言うことを考えたら 我々は銀行の奴隷となっているといえる。
その上我々はこの経済的奴隷制から抜け出すことはできないのです。
私は KPMG(アメリカ有数の会計事務所)で3年働き、国税庁でも勤務していましたが、こういう事実は誰も話さないし、誰も教えてくれない。

パート2  http://www.youtube.com/watch?v=qFmeoGn0kwQ
連銀を経由した金融制度によって、我々の国は経済的に破壊の寸前まで来ています。
嘘を教えられていることをもうそろそろ一般市民が気がつくべきで、もっとアレックス(インタビューしている人)のような人達のいう事に耳を傾けるべきだと思います。

税金の不正行為の摘発報告書を財務省に送る時の要領で、人々の証言、証拠書類等の自分の2年間の調査の結果を私は書類にまとめて、1998年2月上司に提出しました。
私の報告書は、財務省のみならず連銀まで届き彼らに衝撃を与えました。
(彼は報告書提出後自ら国税庁を辞職し、テレビ出演や雑誌のインタビューを引き受けていましたが、2004年に国家から金銭を搾取している罪で、国から訴えられましたが、審理の末、2005年に無罪として訴えは取り下げられました。)

現在連邦と州の税務署で所得税徴収に従事する人達は、所得税の支払いを定めた条項はアメリカ国内法の何処にも存在しないことを、認識すべきです。

法の執行官達はもっと一般市民を信頼し、法の執行官達がより深く法律を認識し市民に相対するようになれば、一般市民も執行官達をより信用するようになると思います。
そこでようやく政府と一般市民の間に信頼関係が生まれ、よりよい社会になっていくと思います。

会計士として見ていくと現在の金融システムは、這い上がる事のできない借金の穴なのです。  汗水たらして働いて利子を払い続けても、借金はなくならないのです。
何時の日か借金地獄から抜け出せることを夢にみながら人々は働き続けますが、現在の金融システムがある限りその日は決して来ることはないのです。

パート3  http://www.youtube.com/watch?v=Bavy91QnRsc
独裁政治は制服を着て、貴方の家の戸口にやってくるでしょう。
私の家に防弾チョッキの上に制服を着て銃を持った人達が来て、書類を調べ、ベッドの下を捜索し、引き出しを調べていきました。
これが独裁政権が貴方の家にやってくるやり方なのです。

沢山の人達がわが国の政府の暗黒面を、告発しています。
私は反政府主義者ではありませんし、反税務署でもありません。
多くのこれらの人達は、反不正行為を叫んでいるのです。
私も反不正行為を叫んでいるだけなのです。
私が税務署の不正摘発の職についたのも、そのためなのです。

お金の流れを見ていくと、誰がこの不正行為を演出しているか自ずと見えてきます。

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