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皆様は1963年(昭和38年)11月22日に起きたジョン・F・ケネディー暗殺事件を覚えていますか?
米国の現職の大統領が白昼に衆人多数が見守る中で狙撃されるという映画のシーンをそのままを再現したような事件でした。
事件1週間後の29日にアメリカ政府は、当時の連邦最高裁長官のアール・ウオレン氏を委員長とする真相究明委員会を発足させ、約10ヶ月後の64年9月にはリー・ハーベイ・オズワルドの単独犯とする最終報告書をまとめました。
当時の日本ではテレビが普及し始めた頃で、ニュースの時間には前方から飛んできた弾丸がケネディー大統領の前頭部に命中し、その衝撃で彼の頭が後方にのけぞってしまう狙撃の瞬間を何度も繰り返し見せていましたので、年配の人の中にはそのシーンを覚えている方も多いかと思います。
委員長の名前を取って通称ウオレン報告書と呼ばれている政府の最終報告書には、オズワルドがいたとされる教科書倉庫ビルの前を、ケネディーの乗った車が通り過ぎた直後に狙撃が起こっていると明記しているにもかかわらず、犯人は後方にいたオズワルドであるという現場の状況とは矛盾する結論を出し、しかもその真相を知るオズワルドは取り調べも始まらないうちに殺されてしまいましたから、真相はうやむやになってしまっています。
半世紀近い昔のこの事件では、政府が死人に罪を被せることで結果として真犯人追求をストップしてしまったことになったのです。
余談になりますが、テキサス州ダラス市のケネディー暗殺現場の近くに、暗殺に関する資料館のような施設があって、そこは真犯人はオズワルドではないという説を展開していて、真犯人が潜んでいた場所まで明確に出しているということを 人づてに聞いたことがありますが、真犯人の素性まで書いているかどうかは確認するのを忘れてしまいましたが、そのうちNYでも同時テロの犯人はアルカイダではなくて他にいるという資料館を建てる人が出てくれることを祈ることにします。 もちろん私は手弁当で手伝いに行くつもりです。
当時のマスコミはウオレン報告書の矛盾について何の異議も申し立てなかったのでこの大事件はうやむやになってしまったのですが、6年前の2001年9月11日に起こった所謂米国同時テロ事件でも政府の調査委員会の最終報告書には現場の状況と矛盾することが多々あるのに、マスコミが何も言わないというケネディー事件と似たようなことが起きているのです。
ケネディー暗殺事件では、罪もない一般の人達には害は及ばなかったのですが、同時テロは随分違った結果になってしまって、遠くはなれた中東にまで影響が及び罪もない一般の老人や女子供の多数の犠牲者が出てしまったのでした。
この同時テロ事件では現場で働くマスコミの人達は、必死になって真実の報道に努めようと努力して実況中継したり記事を書いたりしたのですが、編集の段階になるとボツになってしまったり、事実が歪曲されて報道されるということが多々起きたのです。
事件が起きたアメリカにおける報道がこのような状態ですから、日本における報道が極めて限定されていて、これほどの大きな事件の実態が全く伝わっていないというのは驚くに値しないことなのかもしれません。
それもこれもマスコミが完全に政府に取り込まれている現在のアメリカにおいては、たとえ政府が悪事を働いたとしても政府に都合の悪い事は全く一般の人の目に触れず耳にも入らないようになっているからなのです。
しかしケネディーの時代と違って今はインターネットという現在はまだ完全には政府の検閲下に入っていない通信手段が発達していますので、良識ある知識人達は自分の意見や情報をインターネットに入れるようになっています。
私はこれほど沢山の犠牲者を出した大惨事が歪められて一般の人に伝えられている現状に驚きと共に憤りを覚え、この世紀の大事件の真の姿を日本の人に知ってもらおうと一念発起して、膨大な時間をインタネットの中で過ごして、その中に存在する夜空に輝く星の数ほどの911関連のサイトとビデオの中から信用できる内容の物を選り分けて、有益な情報が入っているインターネットのサイトやビデオにリンクしながら、私は自分のホームページを立ち上げました。
この私のサイトの内容は詳細ですが膨大でデータベース的な要素もありますから、リンクした全てのサイトやビデオに目を通すとなるとかなりの時間が必要なのですが興味のある方は覗いてみてください。
参考までにその住所は、www.911myreport.com です。
現在日本ではアメリカ政府の陰謀説を取り上げた本も出版されているようで、日本の一般の人の中でもアルカイダが犯人ではないという説が一般化しつつあるようですが、細部になるとまだまだ知られていないのが現状のようです。
個人的な話ですが私はCBSテレビの“CSI”(日本名:科学捜査班)が大好きで英語版と字幕版の全DVDをコレクションして今まで何回も繰り返し見ているのですが、そのCSIにおいては現場で何が起こったのか解明することとそれに続く真犯人割り出しのための鉄則は”犯罪現場に聞く“ですので、私もCSIに倣って同時テロの3箇所の現場で起きた現象をつぶさに観察して、その上で一番辻褄のあう説を採用してこの世紀の大犯罪の全容の解明を試みました。
事件直後から政府発表のアラブのテロリスト犯行説に矛盾する現場の事実が指摘されていましたが、事件後丸6年が過ぎて7年目に入った現在この同時テロに関して新たに出てきた事実がいくつかあり、改めてこの事件の全体像と実行方法そして真犯人も含めて、日本人には思いもつかない真相を本にして皆様に紹介してみたいと思い、このたび再びパソコンに向かった次第です。
政府の徹底的な証拠隠滅と関係者に布かれた厳しい緘口令によって、実際に何が起きたのか事件後7年目に入った現在に至っても解明されていない事が多いのですが、知られている限りの事実を元にしてそこから導き出した私独自の解釈も交えながら、この世紀の大事件のより真相に近いと思われる姿を皆様に紹介していきたいと思います。

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